フォーラム 2008 主催:京都文教大学・イーストウエスト対話センター・統合医療研究所
第二回 「21世紀統合医療フォーラム」 −心理療法と統合医療的ライフスタイル−
「21世紀統合医療フォーラム」は、西洋近代医学の枠組みに対する、根本的な視点の転換を前提とする
統合医療の実践に、東洋と西洋の「一人称のからだ」の探求(※)がどのように貢献できるか、その可能性を
探ることを目的に開催されます。心身医学に従事する医療者や、ホリスティックな看護、介護、心理療法の
専門家が、日本で行われている優れた「一人称のからだ」の探求の実践を自ら体験し、その体験を踏まえて、
患者や医療者自身の「身」にアプローチするうえでの様々な問題点、あるいは今後そうしたアプローチを医療の
現場に導入して行くために何をすべきかについて、2日間にわたって対話を行います。
昨年、立命館大学において開催された第一回に続き、今年の第二回大会は、日本最大の臨床心理学部をもつ
京都文教大学で開催いたします。第一回に引き続き、長年「一人称のからだ」を探索してこられた専門家の交流の
場としての役割を果たすと同時に、この第二回は大会テーマを「心理療法と統合医療的ライフスタイル」として、
生き方の問題に、こころとからだのつながりがどのように関わってくるかも探っていきたいと思います。
※) 「一人称のからだ」の探究: 動きや感覚、呼吸などを通し、自らの心身を内側から探るアプローチの総称。
西洋では、Somaticsと呼ばれる。
◆概要
| 日時 |
2008年10月18日(土)・19日(日) ※時間はプログラムをご参照下さい |
| 会場 |
京都文教大学
(京都府宇治市 近鉄京都線・向島駅下車後、バスにて約5分)
アクセス |
| 対象 |
医療・看護・介護など対人援助に携わる専門家、ボディワーカー、臨床心理士 (定員100名) |
| 参加費 |
15,000円 (1日のみ参加の場合:10,000円) ※懇親会費用は別途 |
| 備考 |
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◆プログラム (変更の可能性があります)
| ◎10月18日(土) |
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総合司会 濱野清志先生 (京都文教大学) |
| 9時00分 |
受付開始 |
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| 9時30分 |
開会の辞 |
京都文教大学 |
| 9時40分 |
基調講演@ |
エリック・ペッパー先生 (サンフランシスコ州立大学教授) |
| 10時40分 |
シンポジウム@ |
『 「一人称のからだ」と場の気づき 』
対人援助におけるフィードバックの役割
エリック・ペッパー先生・富士見ユキオ先生、村川治彦先生 |
| 12時00分 |
昼休み |
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| 13時00分 |
ワークショップ@ |
120分 |
| 15時30分 |
ワークショップA |
120分 |
| 18時00分 |
懇親会 |
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| ◎10月19日(日) |
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| 9時30分 |
受付開始 |
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| 10時00分 |
ワークショップB |
120分 |
| 12時00分 |
昼休み |
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| 13時00分 |
基調講演A |
後山尚久先生 (藍野学院短期大学教授) |
| 14時00分 |
シンポジウムA |
『女性のライフサイクルと統合医療』
後山尚久先生・土井麻里先生・藤見千雅子先生、金山由美先生 |
| 15時00分 |
全体会議 |
濱野清志先生 |
| 17時00分 |
総括と展望 |
竹林直紀先生 |
| 17時15分 |
閉会 |
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◆ワークショップ
(講師名が入っているもの以外は参加は流動的です。ワークショップの受付はまだ開始しておりません。)
| ワーク |
日時 |
講師 |
・ |
| プロセス指向心理学 (注1) |
- |
富士見ユキオ |
富士見心理面接室 |
| エサレン®ボディワーク |
- |
鎌田麻莉 |
編カンパニー |
| 養生気功 |
- |
津村喬 |
気功文化研究所 |
| タッピング・タッチ |
- |
中川一郎 |
ホリスティック心理教育研究所 |
| フォーカシング |
- |
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| バイオインテグラル・サイコセラピー |
- |
|
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| ロルフィング |
- |
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|
| アロマセラピー |
- |
|
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| マインドフルネスアプローチ |
- |
竹林直紀 |
ナチュラル心療内科 TAKEBAYASHI |
| ハコミ |
- |
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| 操体法 |
- |
北村翰男 |
奈良操体の会 |
| バイオフィードバック |
- |
神原憲治 |
関西医科大学 |
| 医療におけるヨーガの可能性を探る |
- |
山本和美 |
関西医科大学 |
| アレクサンダーテクニーク |
- |
片桐ユズル |
|
| レイキ |
- |
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| 指圧・灸 |
- |
|
|
| セラピューティック・タッチ |
- |
|
|
| フェルデンクライス・メソッド |
- |
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| ソマティック体験法 |
- |
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|
| ダンスセラピー |
- |
|
|
| 臨床動作法 |
- |
|
|
| 心身医療と一人称のからだ:臨床の実際 |
- |
深尾篤嗣 |
藍野大学 |
| 心身医療と一人称のからだ:研究の実際 |
- |
神原憲治 |
関西医科大学 |
| 心身医療と一人称のからだ:制度の実際 |
- |
|
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◆基調講演者
◎エリック・ペッパー博士 Erik Peper,
Ph.D.
サンフランシスコ州立大学健康教育学部教授/ホリスティック医療研究所所長
ハーバード大学卒業後、ニューヨーク大学大学院などで心理学を専攻、博士号取得。
マサチューセッツ工科大学電子工学研究室認知情報処理研究班心理研究員等を経て76年より現職。
新体操米国代表チーム心理トレーナーとしても活躍。米国バイオフィードバック認定協会(BCIA)
シニアフェロー。04年、カリフォルニア州知事賞(産業衛生功労賞)受賞(Healthy
Computing)。
◎後山尚久先生 藍野学院短期大学教授
79年大阪医科大学卒業、89年米国オクラホマ州立大学教官。96年より現職。
主な著書として、「これからの更年期・閉経期の外来診療」(94年ライフサイエンス)、
「更年期 からだと心の変化で悩む人に」(02年 NHK出版) 他。
日本産婦人科学会代議員、日本東洋医学会関西支部幹事、日本更年期学会幹事他。
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